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遺影写真作成サービス国内トップシェアを誇る株式会社アスカネット（本社：広島県広島市、代表取締役社長 松尾 雄司、以下 アスカネット）は、葬儀社を対象にOA機器(複合機)の見直しでコストダウン、省スペース化からDX化につなげる無料のオンラインセミナーをエプソン販売株式会社と合同で2023年10月6日(金)、11日(水)、19日(木)の3日間で開催いたします。
セミナーの第一部では、インクジェットプリンタにおいて国内で高いシェアを誇るエプソン株式会社の「エプソン製インクジェット複合機LMシリーズ」の紹介と実演をおこない、第二部ではアスカネットが手掛ける遺影をはじめ各種加工注文が簡単におこなえる「アスカクラウド」の活用方法をご紹介いたします。
今回のセミナーを通じて、葬儀社さまから寄せられる複合機の印刷スピードへの不満や消費電力問題を解消し、業務効率化やDX化につなげてまいります。セミナーの視聴には事前申込が必要となりますので予めご了承ください。

セミナーの概要

日時：

2023年10月 6日(金)　　　　 10:00〜10:30
2023年10月11日(水)　　　　15:00〜15:30
2023年10月19日(木)友引前　14:00〜14:30

参加費用：

無料
※セミナー視聴には事前申込が必要です。
以下よりお申し込みください。
https://www.mds.ne.jp/webinar/202309/

二次元コードはこちら

登壇者：

エプソン販売株式会社　平崎 清美
株式会社アスカネット　小田 和範

スケジュール

親和性のある「アスカクラウド」のメニュー

その1　スマホでおくる訃報・香典サービス　tsunagoo（つなぐ）　※特許取得済

従来紙面に印刷するのが常識であった訃報をWebページとして生成、そこから弔電、供物、香典受付までスマホで完結でき、喪家や会葬者と葬儀社様の双方にとって非常に便利なサービスです。全国の約3,200の葬儀会館で利用されております。

tsunagoo（つなぐ）サイト：
https://www.27900.jp/info/index.html

喪家（ご遺族）へのソリューション拡充へ

当社は、20年以上にわたりフューネラルサービス事業を展開するなか、遠隔で遺影写真を加工・出力するシステムを全国約2,700箇所の葬儀社に提供し、葬儀用の遺影写真の作成事業では、年間44万件を作成、国内シェアの約3割を占めております。さらに2017年より、喪家や会葬者、葬儀社それぞれのニーズに寄り添うWeb サービス、『tsunagoo』を提供しております。利用者となる喪家は、従来紙面に印刷するのが常識であった訃報をWebページとして生成し、スマートフォンから関係者へ訃報を配信することができます。また訃報を受け取った関係者は、訃報のWebページから弔電、供物、香典受付まで、スマートフォンで注文可能です。

その2　クラウド筆耕ツール　SoSign（葬サイン）

SoSign（葬サイン）は、パソコンのOSに左右されない、初期費用無料の葬儀社様向けクラウド型筆耕ツールです。1回情報を入力するだけで様々な印刷物データが完成、4,000以上の外字等の特殊文字も利用が可能です。 4,000以上の家紋データも利用が可能です。

SoSign（葬サイン）サイト：
https://www.mds.ne.jp/sosign/

その3　メモリアルカレンダー

納期は0日！故人様の命日から一周忌まで13ヶ月分のカレンダーが作成できます。オリジナル性があり作成して、すぐにお渡しすることができます。
宣伝用販促品としてご利用できます。

●見やすい大きめワイドサイズ​（幅184×108mm​）
●「結婚記念日」や「誕生日」など​ご希望の記念日をカレンダー本文に追加できます。​（神式にも対応可能）​
●名入れスペースにお客様の社名等を挿入することもできます。（レイアウトや内容は事前にお打ち合わせが必要です）​
●専用の透明プラハードケース（幅190×高110×奥行9mm）も販売しております。