単なる複数の写真が入れ替わるスライドショーではなく、セレモニーにふさわしい映像やCGを駆使したコンテンツを横型、縦型共にご提供いたしております。
またご利用いただけるコンテンツは専任のデザイナーが製作し、たえず増えております。現在ご利用いただけるコンテンツは170以上になります。


無料でご利用いただける式案内版などのコンテンツもご用意しております。 ご自身でご用意された動画やWEBページの放映も自由自在。
高機能な配信システムは操作も簡単で、セレモニー前後や通夜・告別式で放映するコンテンツを変えたりすることも可能です。
セレモニーの無いときやイベントなどにご利用いただけるオリジナル広告コンテンツ(会館PR)も初回導入時に無償で製作いたします。


配信作業はとてもカンタンです。
日時を決めて、映したいディスプレイを選ぶだけ。
当社の葬儀社様へのヒアリング調査では、配信にかかった時間はわずか10秒でした。


デジタルサイネージの導入には、高額な費用が必要だとお考えではないでしょうか?
「葬サイネージ」は、専用モニターや専用操作タブレットが不要で、現在お持ちのディズプレイーやパソコン、タブレット端末を利用することができます。 初期導入費用を抑えて、気軽に葬儀ならではの最高の演出を開始することが可能です。


さらに「葬サイネージ」では、お手持ちの液晶テレビなどの配信用ディスプレイとしてご利用いただけます。
資産を最大限お役立てください。

※一部ご利用いただけない機種もございますので、
    弊社スタッフにお気軽にご相談ください。


コンテンツを最大限引き立てる縦型のディスプレイをご用意いたしました。
屋内用(偲ビジョン2)は家族葬でもご利用いただきやすいコンパクトタイプ。
屋外用は一般的な屋内用ディズプレイの明るさの約6倍の2000cd/m2のモニターを採用。どちらも可動式で、セレモニーに合わせて設営いただけます。


サービススタート時から多くの反響をいただき、現在では全国の葬儀社様でご活用いただいております。
ご利用いただいたお客様の声に耳を傾け、新しいコンテンツや機能も多く増えています。


右のお写真は参列者の方々が絶えず「葬サイネージ」をご覧いただき、故人様を偲んでいただいている様子です。ご家族様からも多くの満足の声を多くいただいております。


残念ながら、現在のインターネット環境やモニターの精度はネットワーク配信を利用した祭壇モニターとして盤石であるとは言い切れません。
私どもは祭壇モニターのリスクを右のとおりと考えています。

アスカネットでは祭壇モニター用としては、ネットワークを切り離したコンテンツ提供サービスをお勧めしております。