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2020年11月4日

ウィズコロナ時代の新しい“偲ぶ”形のご提案「葬儀×テクノロジー」で
場所や時間を問わず、ゆっくりと故人を偲ぶ
「inori(いのり)」11月4日より提供開始

遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾 雄司、以下 アスカネット)は、新型コロナウイルスの影響で葬儀に参加したくてもできない方々が増えていることを受け、訃報や礼状から故人様に向き合うことのできるサービス「inori(いのり)」を11月4日に提供開始いたします。
「inori(いのり)」はアスカネットの提供する“tsunagoo”で作成した訃報Webページにアクセスした方が「遺影写真」「メモリアルビデオ(LIFE STORY)」をご覧いただけるサービスです。

inori(いのり)

いつでも、どこでも故人様を偲べる「inori(いのり)」について


新型コロナウイルスの影響を受け、葬儀に参加したいけれど叶わない方が増えています。そうした状況を受け、どこにいても、より身近に故人様を偲んでいただけるよう、式前・式中・式後と時間に左右されることなく、訃報のWeb ページから「遺影写真」「メモリアルビデオ(LIFE STORY)」をご覧いただける「inori(いのり)」サービスを開始しました。また二次元バーコードの発行もできるため、「会葬礼状」など印刷物からも故人様をお偲びいただけます。

「遺影写真」は、フェードインで約30秒間故人様のお写真を表示し、その後お悔やみのメッセージの表示を行いフェードアウトする仕組みです。「メモリアルビデオ」はご遺族からお預かりしたお写真を利用して、世界にひとつだけの故人様を偲ぶ動画を作成するサービスです。コンテンツは、映りこまれている方々の肖像権を侵害しない形で作成いたします。
「遺影写真」、「メモリアルビデオ」を通じ、弔意の心をもって故人様を偲ぶ、コロナ禍の新しい葬儀の形を提案いたします。

「inori(いのり)」の特徴

いつでも、どこでも故人様を偲べる

訃報のWeb ページから「遺影写真」「メモリアルビデオ(LIFE STORY)」をご覧いただけます。
メールやSNSでご遺族から届いたURLにアクセス出来るので、スマートフォンから故人様を偲ぶことが可能です。

弔意を表すことができる

訃報のWeb ページは「供物」「供花」「弔電」「香典」の注文画面と連携しているので、スムーズにご注文いただくことができます。

「inori(いのり)」の構成

訃報のWeb ページから「遺影写真」「ビデオ(LIFE STORY)」をご覧いただけます。また二次元バーコードの発行もできるため、「会葬礼状」などの印刷物からも故人様をお偲びいただけます。
式前・式中・式後と時間に左右されることないのも特徴です。

inori(いのり)の構成
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